ヴァーサス フォルツァ
ビッグスクーターの代表ともいえるホンダフォルツァのエアロ仕様第2弾は「VERSUS(ヴァーサス)」となります。カスタムポイントはフロントスクリー ンレスカウル・リアスポイラー・リアフェンダーレスキット等が付属。シンプルだけど深みのあるスタイルをお楽しみください。
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HondaCBX400Fトリコロール
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。CBXがホンダのイメージカラーでもあるトリコロールカラーで登場しました。一見、マフラーは左右に振り分けた普通の2本出しですが、エキパイをシリンダー前面で3本と1本をクロスさせミッションケース下で集合させる凝った取り回しとなっています。
カワサキニンジャZX-12R
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【ボディカウルをクリヤーグリーンのパーツで再現】 このキットでは、初の試みとしてボディカウルを美しいクリヤーグリーンのパーツで再現しました。塗装せずに取り付ければ特徴的なアルミモノコックフレームやエンジンを透かして観察でき、実車の構造をより深く理解できます。さらにテールランプをクリヤーレッド、無塗装完成品ウィンカーレンズをクリヤーオレンジで用意するとともに、各パーツも実車の色を考慮して分割。さらにバックミラーのミラー面やフロントフォークには質感あふれるメタルステッカーをセットし、塗装しない状態でも高い完成度を誇ります。【カワサキニンジャZX-12Rについて】 1999年のパリショーでデビューしたカワサキのフラッグシップがニンジャZX-12Rです。1199ccの4気筒エンジンを搭載したビッグバイクながら、革新的なアルミモノコックフレームの採用によりスリムでコンパクトな車体を実現。さらに川崎重工の航空機部門の協力を得てエアロダイナミクスも追求。300km/hを優に超えるトップスピードに加えて、優れたコーナリング性能を発揮してオートバイフ
カワサキNinjaZX-RR
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【挑戦を続けるライムグリーン・スピリットに触れる】 2003年、実に20年ぶりにワークス体制で世界ロードレース選手権の最高峰クラスに帰ってきたカワサキ。初の4ストロークエンジンを搭載したGPマシン、ZX-RRは03年こそ苦戦したものの、翌04年、中野真矢選手の加入によって急速に進化をとげたのです。2007年を見据えたカウルデザインと、独自の不等間隔爆発を採用した新設計の990ccインライン4エンジンを搭載した06年型は中野真矢、ランディ・ド・ピュニエ両選手がライディング。中野選手は第5戦フランスGPでは予選終了直前までポールポジションを争い、第8戦オランダGPでは2位に入賞。トップ争いに加わるポテンシャルを見せたのです。2006年のMotoGP注目の1台、カワサキNinjaZX-RRの1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。部品1つ1つにまでこだわったモデルから、カワサキのチャレンジスピリットを感じていただけることでしょう。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長170mm、全幅61mm。★エッジの効いたシャープなフォルムを
カワサキZ400FX E4
12月上旬発売予定
●Z400FXは1981年式E4モデル。●FXの中でもっとも人気が高いと言われている最終モデルです。●