ヤマハYZR500(OW70)平忠彦仕様
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。1983年から3年連続でロードレース全日本選手権500ccクラスのチャンピオンに輝いた平忠彦選手のマシン、ヤマハYZR500を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。独特なレイアウトを見せる2ストロークV型4気筒エンジンを精密再現。点火コードの1本1本もビニールパイプで配線され高密度な仕上がりです。研ぎ澄まされたフォルムのカウル、フューエルタンク、シートカウルは微妙な曲面まで実感たっぷりにモデル化。マーキングは平忠彦選手が初の全日本チャンピオンを決めた83年仕様。ワークスカラーの赤いストロボラインやゼッケンアドはスライドマークで用意して、チャンピオンマシンのカラーリングを手軽に仕上げていただけます。
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Kawasakiゼファー
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。脱レプリカモデルとして、89年にカワサキから発売されたのがZEPHYRです。水冷エンジンが主流の中で空冷エンジンを採用、出力も敢えて46PSにし、常用性能を重視しています。また、パイプハンドルや2本サスなど無理のないスタイリングも大きな魅力のひとつです。そのZEPHYRを1/12スケールでモデルアップしました。全長175mm、全幅62mm、全高91mm、空冷エンジンをはじめ、キャブレター、オイルクーラーなど、精密にモデル化。プラグコードやブレーキワイヤー等は、ビニールパイプで配線されます。
KONICAMINOLTAHondaRC211V06
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【アグレッシブ・ライディング!】 日本とイタリアの混成チームとして、2005年からMotoGPに参戦したJiR(ジャパン・イタリー・レーシング)は、メインスポンサーに日本企業のコニカミノルタを迎え、ライダーに玉田誠選手を起用してHondaRC211Vを走らせました。マシンはホワイトをベースにコニカミノルタのロゴとイメージカラーでもあるブルーを配した、オートバイレースでは新鮮なカラーリングでまとめられています。玉田選手は2005年の第12戦日本GPで3位を獲得、翌2006年は第10戦のドイツGPでトップグループを快走するなど、闘志あふれるライディングを見せて多くのファンの期待に応えたのです。上体をイン側に大きく倒しこむ独特の激しいライディングフォームでMotoGPを戦う玉田誠選手。日本はもちろん、世界中にファンを持つそのアグレッシブな走りも伝わる作りごたえの1/12スケールのプラスチックモデル組立キットです。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅55mm。★独創的な990ccV型5気筒エンジンは、燃料タンク前のエアボ
カワサキ 900SUPER4 Z1 72年式イエローボール
掲載している商品の写真は組立、塗装仕上げをした状態またはイメージ画像です。 実際の商品と異なる場合があります。
チームホンダポンスRC211V03
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。イエローカラーのRC211V。専用モディファイも忠実に再現。鮮やかなイエローカラーを身にまとって、2003年の2輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスで活躍したのがチームホンダポンスのRC211Vです。ライダーは前年ランキング2位のマックス・ビアッジと3位の宇川徹という強力な布陣。圧倒的な強さで2002年のチャンピオンマシンとなったホンダRC211Vはさらなる熟成が進められ、さらに2人のライダーの体格に合わせたモディファイも行われています。M.ビアッジ選手は開幕戦を皮切りに第3、第7戦で2位を獲得し、第8戦イギリスGPでシーズン初優勝。宇川選手も着実にポイントを重ねて上位でフィニッシュする健闘を見せたのです。基本スペック ●1/12スケールのプラスチックモデル組立てキットです。●全長172mm、全幅50mm。●ラムエアダクトが変更されたアッパーカウル、エアインテークを大型化したシートカウルなど03年型の特徴を捉えてモデル化。●ショート化されたタンクカバー、着座位置を前寄りにしたシートカウルなど、2名のライダーの体格に合わせるために施されたモディファイ